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障害者のための特殊学級を拡充

2004.10.06 17:44
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障害がある生徒のための教育施設が大幅に拡充される。 一般学校内の特殊学級が、現在の4366から07年までに5430に増えるほか、障害生徒専用学校の特殊学校9校が農漁村地域に新設される。 この場合、全国の特殊学校は計150カ所となる。

政府は06年までに、地域教育庁(182カ所)ごとに、一般学校内の特殊学級を幼稚園および小中高校別に1つ以上設置することにした。 特殊学校にのみ配置していた治療教育教師を、特殊学級にも配置する方針だ。

 
教育人的資源部(教育部)は6日、障害がある生徒の教育機会を拡充するため、こうした内容を盛り込んだ「特殊教育発展総合計画(03~07年)」修正案を発表した。

これによると、特殊学級の1学級当たりの生徒数は07年までに幼稚園4人、小中校各6人、高校7人と、少なくなる。 さらに、治療教育教師839人を増やして特殊学級にも配置するほか、言語治療などのための保護者の個人負担教育費負担(年間平均55万ウォン)を軽減する予定だ。

教育部はまた、特殊教育対象障害に心臓障害・腎臓障害・肝障害など慢性疾患による健康障害を含め、白血病や小児がんなど長期入院する生徒のための病院派遣特殊学級を運営する方針だ。

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