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IAEA「韓国ウラン分離に深刻な憂慮」

2004.09.13 19:31
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国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は13日、韓国のウラン濃縮実験およびプルトニウム抽出実験について「深刻な憂慮」を表明したと、IAEA関係者らが明らかにした。

エルバラダイ事務局長はこの日、ウィーンで開催したIAEA定期理事会に先立ち、事前に理事国に配布した非公開文書を通じてこのように述べたと、匿名を要求したIAEA関係者らが明らかにした。

 
IAEAの「深刻な憂慮」表明という表現は、政府当局が当初期待したものより強力な水準で、IAEAが韓国のウラン分離およびプルトニウム抽出実験をかなり深刻な問題と考えていることを表している。

現地の韓国外交関係者は事務局長のこうした冒頭報告内容に関連し、「実際の会議ではニュアンスを調節できないか」と述べたが、冒頭報告の内容に重大な欠陥がない限り修正しないのが慣例であり、韓国側の希望通り文句が調整されるのは難しそうだ。

しかし別のIAEA関係者は「韓国の場合、その間、核拡散防止条約(NPT)や安全措置協定などを順守しようと努力し、IAEAの査察に誠実に応じてきたという点で、最悪の措置にはつながらないだろう」と説明した。

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