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<脱北者韓国入り>政府の7カ月間極秘プロジェクト

2004.07.27 19:04
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27日午前9時ごろ、京畿道城南(キョンギド・ソンナム)のソウル空港。曇った空の中から、アシアナのチャーター機3623便が姿をあらわした。東南アジアに滞在していた北朝鮮脱出者およそ200人を乗せて、5時間にわたって飛んできた旅客機だった。数分後、3~4回のごう音をあげて、旅客機は滑走路に着陸した。これを見守っていた政府当局者は、ようやく安どした。7カ月間にわたる秘密プロジェクトがついに成功する瞬間だった。

◇7カ月間にわたる秘密交渉=これまで、政府の北朝鮮脱出者政策は「入国要請があれば最大限に受け入れる」とのことだった。今回のように政府が直接出て、北朝鮮脱出者を連れてくるのは、全く論外の懸案だった。しかし、昨年、北朝鮮脱出者が中国の取り締まりを避けて、東南アジアに大挙南下して以降、政府の悩みは始まった。

北朝鮮脱出者が現地の支援団体が提供した宿舎で長期間にかけて滞在する間、各種の問題点が出てきた。そのまま放っておけば、深刻な問題を招き得る、と判断した韓国政府は、今年初め、秘密裏に東南アジアの該当諸国に、集団移送の意思を打診した。しかし、該当諸国の初の反応は非常に冷ややかなものだったというのが当局者らの共通した伝言だ。

何よりも集団移送の計画が公表される場合、およそ10万人にのぼる中国内北朝鮮脱出者が大挙押し寄せることを懸念したからだ。だが、政府が説得しつづけたすえ、結局、今年5月末に「秘密厳守」を条件に、初めて前向きな反応を得た。その時点から、韓国政府も関連省庁の合同対策班を設けるなど交渉準備を本格化した。

両国の現地公館を通じた交渉はもちろん、外交通商部(外交部)の潘基文(パン・キムン)長官など可能な外交チャンネルがすべて稼働された。およそ2カ月にわたるかけ引きのすえ、7月27、28日に移送日程が確定した。

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