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「慰安婦ヌード」、製作を「中断」

2004.02.16 17:35
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「従軍慰安婦ヌード」映像物を製作するネティアン・エンタテイメントは、16日の記者会見で「日本とネパールで予定していた追加撮影を全面中断する」と発表した。

同社のパク・ジウ取締役は「慰安婦被害者の方々を含め、すべての方にひざまずき、頭を下げて百拝し謝罪する」とし「すべては私が企画したもので、李丞涓(イ・スンヨン)さんや製作スタッフには責任を問わないでほしい」と話した。 会見に李丞涓さんは参加しなかった。 パク取締役は記者会見後、謝罪の意思表示だとして頭を丸めた。 だが、すでに撮影したヌード映像物の配布も中止するのかとの質問には、明確な答弁を避けた。

 
会見場には、黄錦周(ファン・クムジュ)さんら慰安婦被害者女性9人と、韓国挺身隊問題対策協議会、韓国女性民友会、アンチ李丞涓カフェ(ネット・コミュニティ)会員ら30人余りが訪れ、李さんの直接謝罪と、第1次ヌード作品の配布中止、映像物原の焼却などを要求し、デモを行った。 パク取締役はデモが終わるごろ、デモ参加者の前でひざまずいて謝罪した。 しかし被害者女性は「映像は既にインターネットで公表されてしまったのに、どう謝罪しようというのか」と抗議した。

一方、この波紋以降外部との連絡を絶った李丞涓さんは、17日発刊の月刊誌「新東亜(シンドンア)」とのインタビューで「頭のおかしな人間でない以上、どうして慰安婦を商業的に利用するだろうか」とし、映像物はヌードではないとの立場を固守した。

これについて李さんは「誹謗は敢えて受ける。石のつぶてを投げつけられ殺される目に遭おうとも、あの方々(慰安婦被害者)にだけは許しを乞いたい。あの方々のためにしたことだから。本心はそれではないとう事実を会って謝罪し、企画の意図も説明するつもりだ」と話した。 今回のプロジェクトが社会的な波紋を起こすことを予測できなかったかとの質問には「波紋は予想していたが、第2次撮影の日本ロケが問題視される程度に思っていた」とし「こんなことを言っては誹謗されるだろうが、私だったからこそ関心が増幅したわけで、これを機に、私の過去の誤ちも明らかにしてくれればいい」と話した。

また李さんは「この仕事を続けるかどうかよりも、不名誉の引退はさせられたくない」とし「金に目のくらんだ売国奴という誤解が解ければ、引退も甘受する」としている。



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