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盧武鉉候補、大統領当選

2002.12.19 22:43
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第16代大統領に、新千年民主党(民主党)の盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補が当選した。

盧当選者は19日、全国1万3471の投票所で実施された大統領選挙で、77.8%が開票された午後10時10分現在、876万6008票(48.6%)を獲得し、846万40票(46.9%)を獲得したハンナラ党・李会昌(イ・フェチャン)候補を上回って事実上当選が確定した。

 
盧当選者は、ソウル、京畿(キョンギ)、仁川(インチョン)などの首都圏と、大田(テジョン)、光州(クァンジュ)、全羅(チョンラ)、忠清(チュンチョン)、済州(チェジュ)などの10の広域市、道で李候補を上回り、李候補は釜山(プサン)、大邱(テグ)、蔚山(ウルサン)、慶尚(キョンサン)、江原(カンウォン)などの6つの市、道で盧当選者を上回った。

盧当選者は、開票序盤は李候補に立ち後れたが、首都圏の開票が始まると午後8時40分ごろから李候補を上回り始め、結局守りきった。

盧当選者と李候補が拮抗(きっこう)した一騎打ちを繰り広げた今回の選挙は、当初、国民統合21・鄭夢準(チョン・モンジュン)代表が18日夜に盧候補支持を電撃撤回したことから波乱が予想されたが、選挙運動期間、終始続いた盧当選者の優勢が形勢逆転されることはなかった。 

盧当選者は即刻金大中(キム・デジュン)大統領と政権引き継ぎのための協議に入っており、国家元首に準する優遇を受けることになる。当選者は政権業務引き継ぎ委員会を直ちに構成し、2003年2月25日に就任する。

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