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韓国代表AIをどう選ぶのか…中断説に包まれた「独自AIファンデーションモデル」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.01 11:48
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韓国を代表する人工知能(AI)モデルを選ぶ「独自AIファンデーションモデルプロジェクト」が最近中断議論に包まれると裵慶勲(ぺ・ギョンフン)副首相兼科学技術情報通信部長官が口を開いた。裵副首相は先月30日、フェイスブックで「結論から言えばプロジェクトは続く。同時にフロンティアAIにも挑戦しなければならない」と明らかにした。

プロジェクトは世界最高水準の「ソブリンAI」を開発するという李在明(イ・ジェミョン)政権の代表AI事業で、現在まで2000億ウォンを超える予算が投入された。昨年6月に公募を始め、3回の選抜戦を経て現在SKテレコム、LG AI研究院、アップステージの3チームが残った。当初計画通りなら年末までにこのうち2チームを最終選抜しなければならない。選抜された企業は2027年までグローバルフロンティアモデルの95%水準のモデルを開発する。

 
だが事業主体である韓国政府が8月18日に2次評価発表でプロジェクト全面見直しの方針を明らかにして混乱が大きくなった。科学技術情報通信部のリュ・ジェミョン第2次官は「グローバルフロンティアモデルの性能が幾何級数的に発展する状況で新たな体系が必要だという共感があった。近い将来(支援方式が)具体化され次第説明機会を持つ」と明らかにした。既存の事業方式では目標達成が難しいために変更するという趣旨だったが、1カ月以上過ぎてもこれといった説明を出していない。その間に先月8日には政府が来年度予算案にこのプロジェクトとは別にフロンティアAIモデル開発支援に向け4兆7000億ウォンを出資するという計画を公開し、企業の間では「プロジェクト中断説」が急速に広まった。副首相が直接乗り出して継続する方針を明らかにしたが、1年以上プロジェクトに開発人材と予算を集中してきた参加企業は当惑する状況だ。

さらに大きな問題は、政府がプロジェクト以外にも対国民汎用AIサービスを開発する「みんなのAI」、医療・バイオとサイバーセキュリティなど産業別特化ファンデーションモデル事業も行っている点だ。企業の開発能力は限定されているが政府が複数のAI事業を進め、どっちつかずの結果だけ出てくるのではないかとの懸念も大きくなっている。

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    韓国代表AIをどう選ぶのか…中断説に包まれた「独自AIファンデーションモデル」

    2026.10.01 11:48
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    裵慶勲副首相兼科学技術情報通信部長官が30日に開かれた'第13回科学技術関係長官会議'で発言している。[写真 科学技術情報通信部]
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