【社説】産業スパイに情けは不要、深刻な代償を負わせるべき=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.30 16:04
中国1位のDRAMメーカー、長鑫存儲技術(CXMT)の卑劣で違法な技術窃取の内実が明るみに出ている。中央日報が単独報道している「中国半導体の黒い成長」シリーズによると、中国のCXMTは最高経営責任者(CEO)がサムスン電子出身の韓国人技術者に「サムスン電子の半導体製造レシピを持ってこなければ韓国政府に告発する」と脅迫し、組織的にサムスンの技術を窃取してきたことが分かった。
CXMTは2016年に設立された中国の新興半導体企業だが、創業から10年で世界のDRAM市場4位に浮上した。業界では、CXMTの疾走の裏にはサムスン電子など韓国半導体企業からの社員引き抜きや体系的な技術窃取があるという話が出ていた。中央日報が全数分析した「半導体技術流出判決文」によると、半導体技術流出の75%が中国と関連している。過去10年間、卑劣な手段で急成長してきたCXMTの行為は、世界的な商道徳の上でも厳しい非難を受けるのはもちろん、法的責任を負わなければならない。