「中国も米国製の武器を買ってみないか」…習氏の「台湾圧力」にトランプ流の応酬(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.28 09:22
ドナルド・トランプ米大統領が24日(現地時間)、習近平中国国家主席との首脳会談で、米国による台湾への武器売却問題が議題に上ると、「中国も買ってみないか」という冗談で応酬したと米国のデービッド・パデュー駐中大使が明らかにした。習主席は今回の首脳会談でトランプ大統領に「台湾独立に反対」するよう求めたが、トランプ大統領は台湾に関する立場に変わりはなく、武器支援の基調にも変わりがないことを確認したとみられる。
パデュー大使は27日(現地時間)、FOXニュースとのインタビューで「両首脳が会えば、いつもその問題(台湾への武器売却)について話す。そのたびにトランプ大統領は『我々は世界のほかの国々にも武器を売っている』と繰り返し話してきた」とし、「ある時、トランプ大統領は習主席に、中国も米国製武器を少し買う意思はないかと尋ねたりもした」と話した。