キオクシア、米国で100億ドル調達検討…NAND競争さらに激しくなるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.15 17:15
日本メモリー半導体企業キオクシアが米国証券市場で最小100億ドル(約1兆5480億円)の調達を検討中だ。人工知能(AI)データセンター用保存装置需要が大きくなる中で、次世代NAND型フラッシュ開発と大規模増設などに必要な投資の実弾を確保しようとする動きとみられる。
ブルームバーグは14日、消息筋の話として、キオクシアがバンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、JPモルガンなどと米国預託証券(ADR)上場を議論していると報道した。議論は初期段階で、まだ調達規模や時期などは変動があり得るが、早ければ来年にも上場するものとみられる。キオクシアは5月に米国上場を準備すると明らかにしたが、具体的な調達規模が示されたのは初めてだ。