行方不明事件担当の警察官もいない114カ所、90%が首都圏外…これが韓国の現実(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.15 14:23
◆「チーム員は5人だが、実質的に1人勤務は避けられない」
地域間で行方不明捜査担当人員に差があるのは、管轄人口と届け出件数のためとみられる。首都圏には人口が多い1級地の警察署が大半を占める一方、それ以外の地域には2級地(中小都市)、3級地(島嶼・郡)の警察署も配置されている。先月、鄭春生(チョン・チュンセン)祖国革新党議員室が警察庁から受けた資料によると、昨年の行方不明届(児童・障害者・認知症高齢者・成人を含む)の件数はソウル警察庁が3万3382件、江原警察庁が2026件、済州警察庁が1395件など大きな差があった。