世界最低金利?イランの石油接収?…トランプ大統領の「TACO」に疲弊する世界経済
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.15 09:22
トランプ米大統領が世界経済をまた揺さぶっている。米連邦準備制度理事会(FRB)が金利を下げなければ一部の国と貿易を中断すると圧迫し、イランに米軍を継続駐留させ現地の石油を確保すると公言した。市場の流れとかけ離れたトランプ大統領の発言に「TACO(トランプはビビってやめる)」のパターンが経済でも繰り返されているという診断が出ている。
トランプ大統領は13日、金利水準に対し「米国経済がとても強くFRBの公式と関係なく米国は世界で最も低い金利を適用されなければならない」と話した。15~16日の連邦公開市場委員会(FOMC)会議を控えたFRBに公開的に金利を下げるよう要求した。彼はFRBが金利を下げなければ一部の国との貿易を中断するという立場もこの日再確認した。