「助けてください」…名古屋アジア大会の宿舎で水漏れ、これが本当に選手村なのか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.14 08:53
13日、愛知県・名古屋港ガーデンふ頭。普段は公園や駐車場として使われるアスファルトの上に、木造組み立て式コンテナ数百棟が密集して立ち並んでいた。工事現場の仮設宿舎を思わせるここは、19日の開幕を控えた愛知・名古屋2026アジア競技大会の選手村の一部だ。
大会組織委員会はこの敷地に選手村を建設するという当初の計画を白紙化し、仮設宿舎を活用する案を発表した。コンテナ型宿舎約200棟に各国選手団2000人、14日に名古屋港金城ふ頭に停泊するイタリアの大型クルーズ船「コスタ・セレーナ号」に4000人、市内のホテルに9000人をそれぞれ分散して収容するという内容だ。開催費用の削減、持続可能性の向上などを名分に掲げた。