サムスンとハイニックスが個別に奮闘する時…中国半導体は政府・銀行・企業がワンチームに
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.14 08:44
中国の「半導体崛起」が脅威的な理由は、技術力や生産能力だけではない。中央政府と地方政府、国有金融会社、企業が、資金調達から工場建設、基盤施設構築まで役割を分担する「ワンチーム体制」が競争力を引き上げていると評価される。
半導体業界によると、中国の半導体産業育成を象徴する制度は「ビッグファンド」と呼ばれる国家集積回路産業投資基金だ。中国は2014年に第1期1387億元、2019年に第2期2040億元を組成したのに続き、2024年には3440億元規模の第3期ファンドを立ち上げた。合計6867億元で、最近の為替相場を基準にすると15兆円台だ。