「北、放射砲で戦術核を発射する可能性」…専門家の警告に韓国陸軍が対策
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.11 14:31
韓国国家戦略研究院(KRINS)と陸軍ミサイル戦略司令部は9日、国防コンベンションで「New Frontier, New Strategy―多様化する国際情勢の中での陸軍の宇宙・ミサイル発展戦略」をテーマに第3回国防宇宙・ミサイル戦略フォーラムを開催した。国防宇宙・ミサイル戦略フォーラムは、韓国国家戦略研究院と陸軍ミサイル戦略司令部が協力して企画した行事で、政府と軍、学界・研究機関・産業界が未来の宇宙・ミサイル戦略について議論する場だ。国防部と陸軍本部がフォーラムを後援した。
韓国国家戦略研究院の韓民求(ハン・ミング)名誉理事長(元国防部長官)は開会の辞で「最近の戦争は宇宙とミサイル、人工知能(AI)、無人システム、サイバー・電子戦など、さまざまな能力が結びつく方向に変化している」と強調した。特に「宇宙は情報の獲得と共有、指揮判断と精密打撃をつなぐ未来戦の核心領域として位置づけられている」と評価した。