ホルムズ封鎖で紅海に変更したが…サウジの原油輸出、13年ぶり最低水準
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.10 15:15
米国・イラン戦争の余波でサウジアラビアの原油輸出ルートが東西両側で同時に遮断され、輸出量が13年ぶりの最低水準となった。ホルムズ海峡の封鎖を避けるため紅海に航路に変更したが、今度はイエメンのフーシ派反政府勢力がバブ・エル・マンデブ海峡を脅かし、サウジアラビアの「プランB」までが揺らいでいる。
9日(現地時間)のニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、海運情報会社ケプラーが集計した8月のサウジアラビアの原油輸出量は一日320万バレルにとどまった。これは13年ぶりの最少水準だ。米国・イラン戦争が始まる前、サウジアラビアの原油輸出量が一日約700万バレルだったことを考えると、半分以下に減ったということだ。