朝ロの車両用橋梁、495日で開通…韓国専門家「制裁、事実上無力化」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.08 16:11
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が2024年6月の平壌(ピョンヤン)首脳会談で合意した豆満江(トゥマンガン)自動車橋が7日、開通した。中国につながる新鴨緑江(アムノッカン)大橋に続き、ロシアへ向かう大型陸路まで確保したことになる。北朝鮮が朝中ロの密着が進む中でも、中国とロシアの間で自らの価値を高め、実利を最大化するとの分析が出ている。
朝鮮中央通信は8日、「(朝ロ)両国の国境都市である羅先市(ラソンシ)とハサンを連結する豆満江自動車橋が成功裏に完工して意義深い竣工の時刻を迎えた」とし、前日に羅先とハサンで同時に竣工式が開かれたと報じた。同通信は、橋が495日で完成したとし、「朝ロ両国間の経済協力の重要なインフラが構築、補強され、人的交流と観光、商品の流通をはじめとする多面的な協力を活性化していける保証がもたらされた」と評価した。