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ソウル・南山トンネルをふさぎウェディング撮影? 批判を浴びた「迷惑カップル」に意外な真相

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.03 11:26
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最近、ソウルの南山(ナムサン)トンネルでカップルが車線をふさいでウェディング撮影をしていたという投稿がインターネット上で拡散され、物議を醸したが、事実ではなかったことが判明した。2人は車の故障で保険会社の到着を待ちながら、後続車に手信号を送っていたという。



 
1日、Threads(スレッズ)には、ソウル市竜山区(ヨンサング)の南山3号トンネル内で、カップルが1車線をふさいでウェディング撮影をしていたという内容の書き込みとともに、写真が投稿された。写真には、2車線あるトンネルの一方の車線に白い車が停車し、その後方に車両の通行を制限する三角コーンが置かれている様子が写っている。トンネルの壁際には、白いドレスを着た女性と黒いスーツ姿の男性が立っている様子も写っていた。

写真を最初に公開した投稿者Aさんは、「8月25日午前、南山3号トンネルの1車線をふさいでウェディング撮影をする、正気とは思えないカップルを目撃した」とし、「三角コーンが置かれていたので事故でもあったのかと思ったら、撮影のために車を止めて写真を撮っていた」と主張した。

また、撮影時に道路占用の許可を別途得ていなかったとみられるとして、道路交通法に違反した可能性を指摘した。

この投稿はオンラインコミュニティやソーシャルメディア(SNS)で共有され、ネットユーザーからは「非常識な行動だ」「正気ではない非常識なカップルだ」などの批判が殺到した。

しかし、その後、写真に写っていた男女の知人が名乗り出て、事実関係を訂正した。知人は同日、ニュース1に対し、「この日は車が故障したため保険会社を待っており、二次事故が起きるのを防ぐため、手を伸ばして合図を送っていた」と当時の状況を説明した。

続けて、「本当に危険な状況だった」とし、「友人たちに『こんなことがあった』と送った写真で、本人たちがどこかに投稿したわけでもない」と話した。

男女の服装も、結婚式ではなく、大学院の卒業式に出席するためのものだったことが分かった。

別の知人もSNSを通じて、「大学院の卒業式へ向かう途中で車が故障し、トンネル内で手信号を送っていた」とし、「いったい誰が、照明一つない南山トンネルでウェディング写真を撮るというのか。しかも、カメラもなしに撮影するなんて、あり得るのか」と反論した。

一方、Aさんはこうした事実が明らかになると、特に説明することなく最初の投稿を削除した。

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    2026.09.03 11:26
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    ソウル中区、南山3号トンネルの料金所。[ニュース1]
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