29歳の時に一攫千金の大富豪に…トランプ氏の「石油ディール」導いたベネズエラの影の立役者(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.03 08:23
「彼がいなければエネルギー安全保障合意もなかっただろう」
ドナルド・トランプ米大統領が最近ベネズエラと結んだ650億バレル規模の石油協定の中心人物として浮上したベネズエラの大富豪、アレハンドロ・ベタンクール氏(46)に対する米政府当局者の評価だ。「南米左派の大物」と呼ばれたウゴ・チャベス氏の政権時代に富を築き、米国と欧州で資金洗浄疑惑で捜査を受けた人物が、米国とベネズエラをつなぐ仲介人を越え、現地の油田開発まで担うことになったのだ。米アクシオス(Axios)など海外メディアが1日(現地時間)、一斉にベタンクール氏にスポットを当てた。