息をしているだけで毎日利子1億ウォン…時限爆弾となった韓国のマイナス地方財政(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.03 06:56
1日、忠清北道清州市(チュンチョンブクド・チョンジュシ)の忠北道庁近くにある「タンサン・考えのバンカー」。入口には「6月28日~9月初め臨時休館」を知らせる横断幕が掲げられていた。過去に忠武施設(非常防護施設)として活用されていた長さ200メートルの地下施設を、忠清北道が2024年10月、芸術作品の展示空間に変えた場所だ。施設工事には道費13億ウォン(約1億5200万円)が投入された。
2年間にわたり展示場として活用されたものの、先行きが不透明になった。忠清北道が地方債削減と歳出構造調整を盛り込んだ「民選9期財政正常化計画」を推進し、再検討の対象となったためだ。高い湿度による施設活用度の低下と運営費の負担が理由だ。