韓国、兵士の月給150万ウォンに増やしたが…ギャンブル・株式に消える
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.02 11:46
兵士の給与は2022年から昨年までの3年間に2倍以上引き上げられたが、兵士の資産形成を支援する「将兵未来準備積立預金」の新規加入口座数は30%以上減少した。兵士が自ら運用できる資金が増えたことで、積立預金よりも株式や暗号資産などさまざまな投資先に目を向けるようになった影響とみられる。しかし増えた給与をオンラインゲームやギャンブルなどに使うケースも少なくなかった。
1日、金融監督院が共に民主党の崔基相(チェ・ギサン)議員室に提出した資料によると、5大銀行(KB国民・新韓・ハナ・ウリ・NH農協)における「将兵未来準備積立預金」の新規加入口座数は2022年の36万1836口から2023年には28万927口、昨年は24万4933口となり、3年間で32.3%減少した。同じ期間、少子化の影響で全軍の兵力が約10%減少したこと(約50万1000人から45万人)を考慮しても積立預金の加入減少幅はその3倍を超える。