半導体覇権の新たな基準…「チップ1個」の限界を超えろ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.02 10:50
人工知能(AI)インフラ需要が爆発し世界の半導体市場が2030年には2兆ドル(約320兆円)規模に急膨張するという見通しが出ている。これに伴い、チップ1個の性能を超え、ひとつの都市のように半導体の管制センター(ロジック)、倉庫(メモリー)、道路(光通信)、複合団地(先端パッケージング)を体系的にまとめる能力が半導体覇権の新たな基準に浮上している。
サムスン電子のチェ・ジャンソク半導体(DS)部門メモリー事業部商品企画チーム長(常務)は1日、アジア最大の半導体見本市「セミコン台湾」でメモリー半導体技術の限界を克服するための戦略として「CUBE(キューブ)」を提示した。容量(Capacity)、最適化(Utilization)、帯域幅(Bandwidth)、電力と熱効率(Efficiency)の頭文字を取った名称だ。