韓国公共機関の負債、4年後に1000兆ウォン迫る見通し
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.02 09:20
韓国の主要公共機関37機関の負債が今後4年間で220兆ウォン(約26兆円)近く増え、2030年には1000兆ウォンに迫る見通しだ。政府主導の住宅供給拡大を担う韓国土地住宅公社(LH)の負債が175兆ウォン以上急増し、公共部門全体の財務健全性を悪化させる要因として指摘された。
1日、韓国財政経済部が発表した「2026~2030年 公共機関 中・長期財務管理計画」によると、37機関の負債総額は今年の778兆3000億ウォンから2030年には997兆4000億ウォンへと28.2%増える。同じ期間、資産に対する負債比率も208.2%から216.6%へと8.4ポイント上昇する。