対米交渉のハードル高める北朝鮮…「敵視政策に最後まで対応する」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.01 08:28
北朝鮮は、ドナルド・トランプ米大統領が朝米対話再開への意志を示しているにもかかわらず、米国の北朝鮮政策には変化がないとし、「最後まで最強硬に対応しようとするわれわれの対米政策にはいささかの変化もない」と明らかにした。非核化要求の撤回と北朝鮮敵視政策の転換を対話の前提として掲げた従来の立場を再確認し、米国の態度に変化がなければトランプ氏の対話提案に応じないという意向を示したものとみられる。
北朝鮮外務省報道官は8月31日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で、韓米日共同訓練「2026フリーダムエッジ」と米国務省による北朝鮮人権問題の提起などに言及し、「トランプ政権は『非核化』騒動と『人権』謀略策動、軍事的威嚇で朝鮮民主主義人民共和国の主権と政治体制、安全利益を重大に侵害しようとする自分らの変わらない敵視政策を遺憾なく再確認した」と主張した。