米国債利回り5%の警告…AIラリー圧迫する「金利の逆襲」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.18 10:20
米国の長期国債利回りが高騰し人工知能(AI)ラリーの最大の「伏兵」に浮上した。高い長期債利回りがAI関連株価に負担を与えると同時に莫大な投資に必要な資金調達費用も引き上げかねないためだ。
ブルームバーグによると、ウォール街はAIラリーを脅かす核心要素として長期金利の上昇に注目している。米財務省の30年物国債入札落札利回りは13日に年5.22%となり2001年から25年ぶりの高水準となった。10年物利回りも4.68%まで上がり、2007年以降で最も高い水準を記録した。最近物価指標が安定し米連邦準備制度理事会(FRB)の9月の追加利上げの懸念は低くなったが、財政赤字と国債供給拡大などが長期金利上昇をあおった。