韓国政府、米国の投資圧力の中…通商交渉本部長を電撃更迭、産業通商部長官が緊急訪米
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.17 08:17
米国政府が対米投資を急ぐべきとして韓国政府への圧力を強める中、金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官が16日、予定になかった訪米の途に就いた。呂漢九(ヨ・ハング)産業部通商交渉本部長が前日に電撃更迭された直後、山積する通商懸案を議論するため緊急に日程が調整された。
金長官の訪米は先月、韓米造船協力センター開所式に出席するために米国を訪問して以来3週間ぶりとなる。金長官は現地で対米投資プロジェクトに関する協議を続ける見込みだ。韓米両国は昨年、韓国が3500億ドル規模の対米投資をする条件として、米国が韓国に課す相互関税を25%から15%に引き下げることで合意した。