不足する米パトリオットミサイル、ウクライナの空は無防備に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.17 07:39
パトリオット迎撃ミサイルがなくなったウクライナが、ロシアの弾道ミサイルに対して事実上、無防備の状態になっている。ウクライナは米国による支援を必要としているが、武器が不足する米国も人命被害の可能性が低いイランの攻撃には迎撃を自制せざるを得ない状況だ。
英フィナンシャルタイムズ(FT)は15日(現地時間)、ウクライナ当局者の話として、5日と8日に首都キーウを狙ったロシアの弾道ミサイル30発が防空網を突破して目標に着弾し、3人が死亡したと報じた。米国が提供したパトリオットが枯渇し、防空網が無力化したからだ。