韓米のMASGA協力に弾みか…トランプ大統領「米投資外国造船会社に軍艦2隻の本国建造を容認」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.15 11:50
トランプ米政権が米国の造船業に大規模かつ長期的な投資をする外国造船会社に限り、最大2隻まで本国で米軍艦建造を容認することにした。米国は数十年間、米軍艦を海外で建造することを連邦法で禁止してきたが、異例にも例外を認めることにしたのだ。特にこれは、米国が最近、韓国の主要造船会社に軍艦の建造能力などを打診した直後の決定という点で、「K造船」に新たなチャンスが開かれるかが注目される。
トランプ大統領は13日(現地時間)、こうした内容が盛り込まれた「米海軍および造船業基盤再建」と題した大統領覚書を発表した。ホワイトハウスが公開した覚書と説明資料によると、トランプ大統領は外国造船会社の造船所で米軍艦の建造を容認するうえで4つの条件を付けた。▼米国内に新規造船所を共に建造したり、既存の造船所の所有権または過半株式を取得し、最初の2隻以降はすべての艦艇を米国内造船所で建造すること▼米国内の造船所で米国市民権者を雇用して教育すること▼海外造船所で使用する独占的建造技法と技術使用権を米造船所に提供すること▼米造船所での建造および維持・保守のために米国内サプライチェーンを活用すること--などだ。