「親日派の子孫がぬくぬくと…許せない」 売国奴嘲弄イベントを開く韓国のMZ世代
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.15 10:59
第81周年光復節(解放記念日)を控え、芸能界・産業界・公共部門の全般でいわゆる「歴史リスク」が表れている。女優ハヨンの曽祖父をめぐる親日派論争が浮上したのに続き、最近では仁川(インチョン)市が光復節の横断幕に太極旗(国旗)を逆さに描いたという指摘を受け、これを撤去する騒ぎもあった。ニューバランスも太極旗を誤って表現した商品を販売し、謝罪して販売を中止した。スターバックスは「タンク(戦車)デー」論争の余波で、27年目に初めて四半期基準で営業赤字となった。
注目すべき点は、上の世代に比べて歴史問題に相対的に無関心と評価されてきた20・30代の世代がこうした論争に積極的に反応している点だ。女優ハヨンの論争当時、SNSなどには「親日派の子孫が今でもぬくぬくと暮らしているのは話にならない」といった批判が続き、企業や公共機関の歴史認識不足に対する指摘も続いた。韓神大学社会学科のユン・サンチョル教授は「20、30代は歴史問題そのものよりも、その過程で発生した特権や責任、公正性の問題に敏感に反応する」とし「過去の歴史的な出来事を現在の『公正』という枠組みの中で解釈している」と分析した。