北朝鮮、韓米UFSに「強硬対応」威嚇…「対敵の立場を明白に表明する」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.14 15:18
北朝鮮が韓米が17日から実施する下半期の定例共同演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド」(UFS)を「侵略戦争の予行練習」と規定し、「新たなレベルの脅威には新たなレベルの抑止力を適用する」と威嚇した。共同演習の攻撃性を浮き彫りにして域内の緊張激化の責任を韓米に転嫁する一方、今後自らが敢行する武力示威の正当性を先手を打って確保しようとする意図とみられる。
北朝鮮外務省報道官は14日、労働新聞に掲載した談話を通じて「米国は今回の演習の焦点を現代戦の新たな様相に基づく戦争遂行能力の習熟に置いたことを公開することで、その目的がわが国家との実際の軍事的対決に向けた準備の完成にあることを隠さなかった」と明らかにした。