早まるファブ建設…韓国政府、竜仁・湖南半導体の電力供給スケジュール見直し
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.13 06:50
韓国政府が半導体ファブ(工場)建設に必要な電力・用水などインフラ整備速度を高めることにしたが実現の可能性には依然として疑問符がつく。
韓国気候エネルギー環境部は12日、全南光州(チョンナム・クァンジュ)統合特別市、韓国電力、サムスン電子、SKハイニックスと「湖南(ホナム)圏・竜仁(ヨンイン)半導体メガプロジェクト電力供給協約式」を開いた。新たに建設される湖南圏産業団地には600万キロワット以上の規模の電力が必要だ。これに合わせて政府は2029年から初期ファブを稼動できるように1段階電力供給設備約300万キロワットを構築する計画だ。その後2段階追加設備を備え累積基準600万キロワット以上の電力を供給する構想だ。政府は6月末に3大メガプロジェクトを発表し、竜仁半導体クラスター一般産業団地(SKハイニックス)はこれまでより12年早い2033年、国家産業団地(サムスン電子)は7年早い2040年に完工時期を繰り上げる。