被ばく疑われる脱北者が韓国で増加…「追跡検診」形骸化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.12 14:01
豊渓里(プンゲリ)核実験場付近出身の韓国国内の脱北者に対する放射線被ばく検査と、染色体異常が確認された人の事後管理が依然として不十分だとの指摘が出ている。
韓国統一部と韓国原子力医学院が安哲秀(アン・チョルス)国民の力議員に提出した「北離脱住民放射線被ばく検査および追跡検診現状」によると、過去3年間に放射線被ばく検査を受けた脱北者174人のうち55人に染色体異常が確認された。年度別には2023年は検査を受けた80人のうち17人、2024年は35人のうち12人、2025年は59人のうち26人に異常が確認された。特に昨年は検査を受けた人のおよそ半数にのぼる。