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甲羅に住所・名前がびっしり…釜山で見つかった「落書きカメ」の正体

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.10 13:43
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韓国・釜山(プサン)の海岸で、甲羅に自宅の住所や人の名前などがびっしりと書かれたカメが見つかり、注目を集めている。

9日、聯合ニュースによると、同日午前7時ごろ、釜山市機張郡(キジャングン)のリゾート区域内にあるカフェ前の排水路で、体長約30センチのカメ1匹が見つかった。

 
カメを発見したのは、付近を散歩していた住民のキムさん(70)だった。

キムさんは聯合ニュースに「体長は優に30センチを超えていた」とし、「甲羅には白い文字で自宅の住所や願い事、人の名前などがびっしりと書かれており、誰かが放生したとみられる」と話した。

キムさんは、カメを見つけた直後には通報できず、いったん自宅に戻り、数時間後に再び現場を訪れたが、カメはすでにいなくなっていたと話した。

専門家らは、現場で撮影された写真をもとに、このカメが生態系かく乱種であると推定した。

動物保護団体「ライフ」のシム・インソプ代表は聯合ニュースに「放生する際には主にスッポンを放すが、スッポンを入手するのが難しいため、このカメを選んだとみられる」とし、「生態系かく乱種をむやみに放生してはならない」と話した。

生態系かく乱種を河川や海岸沿いの排水路などに無断で放生した場合、関連法に基づき過料や処罰の対象となる可能性がある。

カメの甲羅に文字を刻んだり、ペンキなどを使って落書きしたりする行為も、動物に危害を加える行為と判断された場合、処罰の対象となる可能性がある。

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    2026.08.10 13:43
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    釜山(プサン)の海岸沿いの排水路で見つかった大型のカメ。[聯合ニュース]
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