【リセットコリア】単一銘柄レバレッジETF、より強く規制しなくては
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.10 12:02
韓国株式市場は6月下旬以降阿鼻叫喚でさまよった。6月22日から7月30日までの総合株価指数38.6%下落と連日の大きな株価の起伏は投資家を絶望に落とし入れた。こうした極端な下落は1962年の証券パニック後初めてのようだ。同じ期間に西側先進6カ国の株価騰落率はマイナス0.5~プラス4.4%だった。
株価下落の始まりは外国人投資家の株式売りと漠然とした半導体景気ピークの懸念だったが、証券業界と当局が状況を悪化させた。まず証券業界の欲が失策を誘発した。証券会社は6月に韓国総合株価指数(KOSPI)が1万を大きく超えると予想した。この時点で単一銘柄レバレッジETFが発売された。投資家はこの商品を資産を増やす魔法のステッキと考えた。