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中国爆撃機、核搭載可能な弾道ミサイルを装着して飛行…空中核打撃能力の初試演事例

ⓒ 中央日報日本語版2026.08.07 11:58
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中国人民解放軍(PLA)が空中核打撃体系の実際の運用場面を初めて大衆に公開した。



 
5日(現地時間)の中国国営チャイナデイリー(CD)は、中央軍事委員会政治工作部と中央サイバー空間管理局(CAC)、中国中央放送(CMG)が4日に共同で公開した映像で、H-6N戦略爆撃機が胴体下部に核搭載が可能なJL-1空中発射弾道ミサイル(ALBM)と推定される兵器1発を装着したまま2機のJ-20ステルス戦闘機と編隊飛行するのが捕捉された、と報じた。

訓練の日時など詳細な情報は公開されなかった。チャイナデイリーは、PLAが国家3大核戦力(空中・地上・海上)の最後の要素である空中核打撃能力を公式的に試演した最初の事例だと指摘した。

この映像はPLA建軍99周年を記念してCMGが制作した6部作ドキュメンタリーに含まれている。計6部作で先月30日から放送された。この映像は最終の第6部に登場した。

JL-1長距離空中発射弾道ミサイルは昨年9月に北京で開かれた軍事パレードでDF-31BJ、DF-61、DF-5C大陸間弾道ミサイル(ICBM)など他の戦略核ミサイル体系と共に機密解除され、一般に初めて公開された。これはPLAが空軍の戦略核兵器を対外に公式的に公開した最初の事例でもあった。以前までPLA空軍は核弾頭を運用できる実戦配備用武器が不足するという指摘を受けてきた。

軍事専門家らの推定によると、JL-1の射程距離は約8000キロ。特に空中で発射されるため、戦闘機の高度と速度を活用でき、空気力学的設計と推進力が似た地上または海上発射ミサイルに比べて8000キロを超える遠距離目標物まで打撃可能という分析だ。

同じ映像にはDF-21D移動式対艦弾道ミサイル(ASBM)体系とYJ-20艦対艦極超音速対艦ミサイル、YJ-12空対艦超音速対艦ミサイルなどPLAのほかの先端武器体系も共に登場した。

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    中国爆撃機、核搭載可能な弾道ミサイルを装着して飛行…空中核打撃能力の初試演事例

    2026.08.07 11:58
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    中国人民解放軍空軍のH-6N爆撃機がDF-21D改良型と推定される対艦弾道ミサイル(ASBM)1発を搭載して飛行している。[ツイッターキャプチャー]
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