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米FAA「ボーイング737 MAXで胴体に亀裂の可能性」…471機に検査命令

ⓒ 中央日報日本語版2026.08.07 11:54
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米連邦航空局(FAA)は、ボーイング737 MAX機の胴体に亀裂がないか点検するよう命じた。CNNが7日(現地時間)、報じた。



 
点検対象は、米国に登録されているボーイング737 MAX 8、MAX 9、MAX 8-200の計471機だ。

FAAによると、同型機の一部で、機内前方のギャレー(厨房)横にある胴体右前方の出入口周辺の補強材に亀裂が見つかった。

航空会社は、航空機の運航回数や使用状況に応じて定められた日程に従い、該当箇所を点検しなければならない。ただし、FAAは同型機の運航停止措置は命じていない。定期点検の周期内であれば、構造上の安全性が損なわれる前に亀裂を発見できると判断したためだ。

製造元のボーイングは、亀裂の原因を究明するための技術的な分析を実施しており、再発防止に向けた設計改善を進めていることを明らかにした。

2024年1月には、アラスカ航空の737 MAX旅客機で、飛行中に非常口ドアプラグが脱落する事故が発生した。これを受け、FAAは同型機に対する集中的な調査を実施した。米国家運輸安全委員会(NTSB)の調査結果によると、この事故は、非常口ドアプラグを固定する4本のボルトが、旅客機の引き渡し時点から取り付けられていなかったことが原因だった。

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    2026.08.07 11:54
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    アメリカン航空「ボーイング737」の資料写真。[ロイター=聯合ニュース]
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