韓国で異例の「40度の立秋」…週末は雨で暑さやや和らぐ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.07 06:39
6日、ソウル・竜山区(ヨンサング)の日中の気温が39.9度まで上昇するなど、首都圏では記録的な猛暑となり、7日も最高39度に達する厳しい暑さが続く見通しだ。韓国気象庁によると、この日のソウルの日最高気温〔鍾路区(チョンノグ)のソウル気象観測所基準〕は37.9度を記録した。一方、ソウル・竜山区では39.9度を記録し、全国の観測所で最も高い気温となった。永登浦区(ヨンドゥンポグ)の自動気象観測装置(AWS)では午後に40度を記録したが、猛暑特報などに活用される公式観測値ではない。気象庁の関係者は「このAWSは周辺のエアコン室外機などの影響を受けるため、気温や湿度のデータとしては使用していない」と説明した。
二十四節気の立秋に当たる7日も、ソウルの日中の気温は39度まで上昇するなど、首都圏の記録的な猛暑はピークを迎える見通しだ。40度を超える地点が現れる可能性もある。韓国野球委員会(KBO)はこの日、7日から9日まで全国5球場で開催予定だった計15試合をすべて中止すると発表した。リーグは11日に再開し、試合開始時間は午後7時に変更される。