AIに仕事奪われる? 途上国には当てはまらず…「雇用むしろ堅固に」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.06 10:41
人工知能(AI)が開発途上国には危機ではなく機会だとの分析が出てきた。AIで代替される可能性が大きい雇用の割合が先進国より小さいうえに、莫大な資本が要っていく最先端AI劣らない低費用の「小型AI」モデルが普及するならば生産性が高まって雇用が既存より硬くなりえるという見通しだ。
世界銀行は4日に公開した「世界開発報告書2026:人工知能の約束」で、「AIが開発途上国の労働者を仕事場から追い出すより助けになる可能性が大きい」と予想した。世界銀行のエコノミスト、インダーミット・ギル氏はその理由を「開発途上国が先進国よりAIで得るものは多く、恐れるべきものは少ない」とみた。