デリバリーを頼んで300メートルの距離でもタクシー…「猛暑で貧乏になりそう」=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.06 09:34
スタートアップ企業を経営するパクさん(27)は、少し前から近距離でもタクシーを利用するようになった。少し歩いただけで雨のように汗が流れ、仕事に支障が出るほどだからだ。ソウルでタクシー運転手をしているノさん(48)は5日、「暑さで歩きたくない人が増えたため、300~400メートルほどの短い距離を利用する客がむしろ増えた」と話した。
連日の猛暑で、関連する支出も増えている。タクシーだけでなく、デリバリープラットフォームの利用も増えるなど、こうした「猛暑コスト」はそのまま家計の負担につながっている。ハンさん(22)は「暑くて家の中で料理をするのは事実上不可能になった」とし、「毎回食事を買って食べるか、デリバリーを頼むようになり、5~6月と比べると最近はデリバリー代の支出が約1.25倍に増えた気がする」とため息をついた。キムさん(32)も「火の前に立ちたくないので外食をするようになり、5月よりカードの請求額が1.5倍は増えた」と話した。