在庫が危険水準まで落ち込む米軍の武器庫…「THHAD80%減、精密打撃ミサイルは払底」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.05 16:55
米国が5カ月以上続くイラン戦争により高高度防衛ミサイル(THHAD)など迎撃ミサイルと精密打撃ミサイルの在庫が危険水準まで落ち込んでいるとの懸念が拡大している。ミサイル在庫が急速に消費され対イラン軍事オプションだけでなく、中国、ロシア、北朝鮮などが起こしかねない潜在的紛争に対する備えにも悪影響を与える恐れがあるとの指摘が出ている。
CNNは4日、「米軍高位指揮官が『国防総省の弾薬備蓄が危険なほど不足している』と警告する中で、特に主要防空システム備蓄はイラン戦争期間に大きく枯渇した」と報道した。CNNによると、イラン戦争勃発後に米軍のTHHADミサイルは備蓄量の約80%を使い、パトリオット迎撃ミサイルは概ね半分がなくなった。