「暑くて外出どころじゃない」…バカンスをやめてデリバリーにお金を使う人々=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.05 06:50
ソウル市恩平区(ウンピョング)に住む会社員のキム・ジュヨンさん(35)は、今週が夏休みだが、当初予定していた国内旅行を取りやめ、自宅で過ごしている。最高気温が40度近くまで上がる猛暑で、移動する気になれないためだ。4日には、ソウル全域と京畿道(キョンギド)北部に猛暑重大警報が拡大発令された。キムさんは「エアコンを5分止めるだけですぐに暑くなるので、家の前のコンビニに行くのも怖い。食事もほとんど配達を頼んでいる」と話した。
極限の猛暑が日常を変えている。まず、できるだけ外出を控える、いわゆる「巣ごもり消費」が広がっている。業界関係者は「7~8月の休暇シーズンは通常、配達需要が減るが、今年は家で過ごす人が増えたことで、異例なほど注文が集中している」と話した。