資金源を狙われ強く反発する北朝鮮…韓米日などの「北IT人員注意報」に「謀略・捏造」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.04 14:42
北朝鮮が4日、韓米日をはじめとする11カ国が自国の不法な情報通信(IT)人員に関する合同注意報を発表したことに対し「謀略・捏造」と強く反発した。北朝鮮の新たな「資金源」として定着しつつあるサイバーハッキング犯罪や暗号資産奪取への対策が打ち出されたもので、激しく反発したのだ。
北朝鮮外務省の報道官は同日、朝鮮中央通信を通じて公開した記者との問答で「米国と追従する同盟国が我々のいわゆる『サイバー脅威』を騒ぎ立てながらした『共同警告文』の発表劇は、わが国のイメージに泥を塗ろうとする不純な目的によるものであり、常套的な政治的非難・扇動だ」と主張した。続いて「謀略・捏造で一貫した『サイバー脅威説』により人類共通の財産のサイバー空間において覇権を確立しようとする米国と敵対勢力の行為は絶対に容認できない」とも述べた。