株価指数とドルがともに下落…「証券市場下落=ドル上昇」の公式崩れる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.04 06:57
韓国総合株価指数(KOSPI)と為替相場が別々に動くデカップリング(脱同調化)現象が現れている。通常韓国証券市場が下落すると為替相場はドル高ウォン安に振れる傾向があるが、最近はこうした公式が合致しない。
韓国銀行によると。為替相場は6月末の1ドル=1549.40ウォンから7月末には1424ウォンと1カ月間で125.40ウォンのドル安ウォン高となった。世界的金融危機を迎えた2009年3月以降で最も大きい月間変動幅だ。同じ期間にKOSPIは22%急落した。KOSPIが終値基準で前営業日比約11%下落した先月28日の為替相場は前日より6ウォンのドル安ウォン高となる1462.50ウォンとなった。