【コラム】グローバル外交か、ローカル外交か…驚くほど大きくなった韓国の位置付け(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.08.02 12:25
韓国の位置付けが国際舞台で驚くほど高まった。トランプ米大統領は6月の主要7カ国首脳会議(G7サミット)を契機に李在明(イ・ジェミョン)大統領に「米国の軍艦10隻を早く建造できるか」と尋ねた。韓国造船業の支援と協力が米国に切迫した状況になったのだ。サムスン電子とSKハイニックスは世界の広帯域メモリー(HBM)市場のシェアの80%以上を占めるが、これら企業から半導体を買おうと世界屈指の企業が列を作った。両社の投資、供給関連決定が米国の株価の流れに相当な影響を及ぼすことになった。
李大統領は先月24日にサンフランシスコを訪問した際、「韓米AIサミット」で韓国が世界の先端技術生態系で「代替不可能な世界的供給網の核心」になると宣言した。しかしすでに造船、半導体、防衛産業、原発などの分野でそうなりつつある。また、韓国カルチャー人気のおかげで韓国人旅行客は世界随所で優遇されている。