【社説】AIに続きメモリーでも…恐ろしいほどの中国崛起
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.28 14:51
最近、中国の人工知能(AI)スタートアップ「ムーンショットAI(Moonshot AI)」が米国のビッグテック製AIに引けを取らないAIモデル「Kimi K3」を公開して衝撃を与えたのに続き、中国メモリー半導体メーカーの「崛起」(中国語で「勃興」という意味)が恐ろしいほどのスピードを出している。中国の半導体メーカー、長鑫存儲科技(CXMT、チャンシン・メモリーテクノロジーズ)は27日、中国株式市場で時価総額首位となり、華々しく上場を果たした。CXMTは今回調達した資金をDRAM技術の高度化と生産能力の拡大に投入する予定とされる。
韓国のメモリー企業の最高幹部は先日、最も恐れる競争相手としてCXMTを挙げたという。その背後にいる中国共産党が脅威だと語った。実際、CXMTは中国共産党と政府の全面的な支援を受けて急成長した。半導体国家ファンドから大規模な投資を受けたほか、工場用地も無償または低価格で提供された。