3万5000元払って韓国語能力試験を替え玉受験…不正でソウルの大学に入る中国人
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.21 17:31
ソウル警察庁広域捜査団国際犯罪捜査隊は21日、韓国語能力試験(TOPIK)会場で偽造した身分証で代理試験を受けたり、これを依頼して小型イヤホンなどの装備を活用して試験を不正に受けた外国人の一党を検挙したと明らかにした。韓国籍を取得した受験者1人を除き全員が中国籍だった。
警察は試験受付のすべての過程を管理したリーダーの20代の男を偽計公務執行妨害容疑で1月に逮捕送検し、犯罪収益約2億ウォン(約2200万円)のうち1億5000万ウォンを追徴した。また、代理試験依頼者101人に対しても同容疑を適用し在宅で立件した。代理試験受験者11人に対しては公文書偽造と偽造公文書行使容疑を加え在宅で立件し大部分を送検した。