韓国鬱陵郡、独島の新住民選抜を推進…宿舎改装後に実施予定
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.21 16:30
独島(ドクト、日本名・竹島)の「最後の住民」だったキム・シンヨルさんが死去し、住民登録人口が「0人」になった独島に新たな住民が誕生する見通しだ。住民空白状態が長期化する場合、実効的支配の象徴が弱まる恐れがあるとみた鬱陵郡(ウルルングン)が独島の新住民選抜手続き推進に乗り出してだ。
慶尚北道(キョンサンブクド)鬱陵郡は21日、キムさんが住んでいた独島西島の住民宿舎を改装した後、来年上半期に慶尚北道と海洋水産部などと協議し新たな住民募集を検討する方針だと明らかにした。キムさんは3月2日に慶尚北道浦項市(キョンサンブクド・ポハンシ)の娘の家で過ごしていたが88歳で死去した。