イラン「原発建設現場が米軍の攻撃受けた」…レッドライン越え全面戦争の危機高まる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.20 07:43
米国とイランの全面戦争の危険性が日増しに高まる中、米軍の空爆対象が軍事施設だけでなく鉄道や橋梁などの社会インフラから原子力発電所の建設現場にまで徐々に拡大している。イランは、米国が平和利用目的の原発施設まで攻撃したのは国際法違反だとして強く反発した。
イラン原子力庁(AEOI)は19日(現地時間)、声明で「テロリストであり犯罪集団である米政権が、現地時間19日午前3時39分ごろ、複数の飛翔体でダルホビン原子力発電所の建設現場を攻撃した」と主張した。さらに「この施設はイランと国際原子力機関(IAEA)の包括的保障措置(セーフガード)協定の下で全面的な監督と保障措置の適用を受けており、その活動は平和的かつ合法的だ」としたうえで、「米政権は保障措置が適用される施設を攻撃することで国際法に違反した」と批判した。