金正恩委員長の「群ドローン」 ベール脱ぐか…北朝鮮、戦勝節控え行事準備の動き
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.18 12:37
北朝鮮がドローン生産・開発施設が位置する平安北道亀城市(クソンシ)の亀城・方峴(バンヒョン)空軍基地一帯で、大型の観覧席や主席壇と推定される中央壇上などを整備する動きが捕捉された。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がドローン生産体系を迅速に構築して大量生産に入るべきと繰り返し指示する中、北朝鮮が「戦勝節」と主張する韓国戦争(朝鮮戦争)停戦協定締結日(7月27日)を控え、大規模なドローン示威行事を準備しているのではとの見方が出ている。
米国の北朝鮮専門メディア「NKニュース」は15日(現地時間)、民間衛星会社「プラネットラボ」の衛星写真を分析した結果、方峴空軍基地の滑走路の東端でこのような動きが把握されたと報じた。NKニュースによると、北朝鮮は6月18日から今月5日までの間に、滑走路と誘導路に沿って設置されていた航空機用の防護壁や土砂の山などを撤去したことが把握された。