米国、6日連続でイラン空爆…「紅海封鎖」指示受けたフーシ派が動くか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.17 07:04
米国は16日(現地時間)、イランを標的とした空爆を6日連続で実施した。ホワイトハウスは、イランが米国との対話を求めていると主張した一方、イランは中東で米軍が駐留する周辺国への報復攻撃を続けるとともに、原油の代替輸送ルートとなっている紅海の航路まで封鎖する可能性を示唆している。
米中央軍(CENTCOM)はこの日、X(旧ツイッター)を通じて、「米東部時間午後2時、米軍はイランに対する夜間空爆を6日連続で開始した」とし、「これはイランの軍事能力をさらに弱体化させるためのものだ」と明らかにした。イランのメディアも、米軍がホルムズ海峡近くのイラン南部を攻撃したと報じた。イラン国営通信IRNAによると、ホルムズ海峡近くのゲシュム島周辺とバンダル・アッバースが米軍のミサイル攻撃を受けた。ただ、空爆による人的被害や住宅施設への被害は確認されていない。