北朝鮮が偵察情報総局強化、サイバー攻撃急増も…韓国軍の対応人材は8割が退役を選択
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.13 10:54
昨年、韓国軍を対象にサイバー攻撃を試みた件数が過去5年間で最多となった中、軍当局がサイバー戦の専門人材を維持するのに困難を抱えていることが分かった。軍の防諜機関の国軍防諜司令部が事実上「空中分解」した状態で、北朝鮮は偵察情報総局の強化を通じてサイバー犯罪を拡大させていくと予想されるだけに、対応策を講じるべきという指摘が出ている。
12日、国会国防委員会に所属する庾竜源(ユ・ヨンウォン)国民の力議員が国防部から提出を受けた「軍対象の類型別サイバー侵害現状」によると、韓国軍を狙ったサイバー攻撃の試みは2021年の1万1700件から2022年には9115件へと減少した後、2023年に1万3599件、2024年に1万4419件へと増加した。特に昨年(2025年)は1万8591件と集計されたが、これは2022年比で108%増、2024年比で31%増だ。